設計段階では様々なポイントやコンセプト、考えていたタイトルがありましたが、建物が完成しお施主様家族の笑顔を見ていたら、そんなことどうでもよくなってしまいました。故に、Non title HOUSE。理屈などどうでもよくなってしまうほどの笑顔いっぱいのお家です。